知っておきたい!カードローンの審査とは?

申込をした人が信頼できるかどうか判断をする流れ

カードローンは、原則的に担保を入れる必要がなく、保証人を付けるよう求められることもありません。その代わり、金融機関では申し込みをした人が貸付をしても大丈夫か判断するために審査をします。
具体的には、信用情報機関に手続きを現況を閲覧し、在籍確認をして判断します。信用情報には、他社での契約状況と利用限度額、返済状況などが記載されていて、借入を申し込んだ時には必ず確認されると考えた方が良いでしょう。金融機関の基準に満たないと判断されれば、貸付を断られます。
在籍確認は、最終的な審査の段階で行われます。申し込みの書類に記載した勤務先に電話をして、確実に勤務をしているか確認する手法を用いる所が多いです。近年では、信用情報に問題なく、勤務していることが確実に分かる書類を提出できれば、電話確認を省略できる金融機関も増えています。

信用情報の確認で審査落ちしやすいケース

信用情報には、借入やクレジットカード、分割契約についての情報が記載されています。
複数の金融機関で借入をしているのが判明すると、お金に困っているのではと判断されることがあります。2~3社程度なら問題視されないですが、4社以上となると借入が難しくなるでしょう。借入が認められても、最低限の金額にとどまることもあります。貸金業の貸付の場合は、全てを合算して年収の3分の1までしか借入ができないので、既に達している場合も審査に通りません。銀行のカードローンは対象外ですが、総量規制の金額を目安にすると言われていますので、注意してください。
クレジットカードや分割契約しか利用していない方でも、何度も返済遅れをしていたり、3ヶ月以上延滞をしていたりする場合は、返済能力を疑問視されて、貸付を断られる可能性が高くなるでしょう。債務整理をして間もない場合も記録されていますので、借入は非常に難しいです。